
毎月訪問で親身な存在
毎月の訪問でお客様の未来を共に創る、一番身近なパートナーであること。
私たちは、単なる数字の専門家ではありません。
毎月の訪問を通じて社長と直接対話し、信頼関係を築くことこそが最高のサービスだと信じています。
会社の数字の裏にある社長の想いやビジョンを深く理解し、未来の夢を共有する。
私たちは、そんな顔が見えるお付き合いを何よりも大切にするパートナーとして、お客様と伴走します。

絶対的な安心感
約束を守る誠実さを貫き、お客様に絶対的な安心感を提供すること。
スピーディーな対応、有言実行の姿勢。私たちは、お客様との一つ一つの約束を誠実に守り抜きます。
孤独になりがちな社長が経営判断に迷った時、いつでも相談できる安心感。自社の会計を正確に把握し、自信を持って経営の舵取りができる安心感。
そして、Instagramやメルマガを通じたタイムリーな情報提供によって生まれる、「税務に不安がない」「知らないうちに損をしていない」という確かな安心感。
私たちは、社長が本業に専念するために不可欠な、最高品質の安心感をお届けします。

攻めと守りの提案
適切な節税提案と力強い資金調達支援で、会社の成長を加速させる財務戦略を描く。
「利益は出ているのに、お金が残らない」。
そんな中小企業の悩みを、私たちは解決します。
決算前の節税対策という「守り」と、金融機関との強い連携を活かした融資支援などの「攻め」の両面から、会社の成長の源泉となるキャッシュを守り、育て、会社の永続的発展を財務面から強力にサポートします。

会計を経営の武器に
正しい会計は、経営の武器になる。社長が数字を武器に、未来の舵取りができるよう導くこと。
私たちは、会計を単なる過去の記録とは考えません。それは、未来を切り拓くための「武器」です。
スピーディーな月次決算で自社の「今」を正確に把握し、その正しい会計データを基に未来の経営計画を立てる。
感覚的な経営から脱却し、社長自身が数字という武器を手に、自信を持って的確な経営判断を下せるようになること。
それが私たちの目指す、本当のサポートです。

変化を力に
変わらないことは変わり続けること。あらゆる「変化」を成長の機会と捉え、挑戦し続けること。
現代の経営環境は、変化の連続です。
私たちは、法改正や市場の変動といった「変化」をリスクではなく、会社がさらに飛躍するための「成長のチャンス」と捉えます。
常に変化の先を読み、柔軟な発想でお客様と共に新しい課題に挑戦し、未来を拓く力に変えていきます。

情熱と専門知識
仕事に情熱に持ち続け、高度な専門知識で、お客様をサポートします。
私たちの仕事の根幹には、お客様の成功を願う「情熱」があります。
その情熱があるからこそ、プロフェッショナルとして常に自己研鑽を徹底し、知識を磨き続けます。
お客様の課題に寄り添い、信頼に応え続けます。

初回面談はもちろん無料で対応します。
御社の悩み、希望、課題などを伺います。
弊所の方針をご説明いたします。
見積もりの提示をし、顧問契約をいただけるのか判断をしていただきます。

最も時間がかかる工程となり、御社と弊所が親密になれる期間となります。
経理上の問題点の指摘、改善提案をします。
給与計算なども同時に支援していきます。

初期指導期間が終了すると、毎月1回の訪問に移行します。
初期指導期間の終了は、毎月の業績報告ができるようになった状況を指します。
巡回監査では、経理上の誤りを指摘することや、初期指導ではお伝えしきれなかった部分を指導し続けます。
月次巡回監査で具体的内容は、別ページをご参照ください。
予算との対比、前期との対比を行い、経営判断を一緒に考えていきます。

決算の着地見込みを実施します。
納税額の試算をし、節税提案ができるかどうか確認をします。
各種の税制上の特例などの適用についてご提案します。
消費税の課税方式が適正かどうか判断します。

翌期の目標、予算などを伺います。
社長の思いや行動目標など伺いながら翌期に向けた準備をしていきます。

役員報酬の決定など株主総会も兼ねて決算報告会を実施します。
決算報告は、弊所では過去のことを説明しているに過ぎず具体的数字の説明は、決算前などに終了している状況となります。
財務分析や金融機関からの評価などを意識した報告をいたします。
BS上の特殊要因などの説明を実施します。
決算書の金融機関への提出は、電子で行います。
そのことで金融機関との信頼性向上につながると考えております。
翌期の予定納税の金額などをお伝えし資金繰り管理をします。
最終の予算確認を実施し、会計システムに予算登録を実施します。