顔の見える関係「毎月訪問」
私たちは、社長との対話をサービスの原点と考え、毎月必ず貴社へ訪問します。
訪問時には、「事務所通信」や「経営者の四季」といった専門誌をお届けし、見逃しがちな税制改正や補助金・助成金の情報も分かりやすく解説。
数字の裏にある想いを共有するだけでなく、常に経営に役立つ旬な情報を提供し続ける、親身なパートナーです。
Instagramやメルマガでも随時情報をお届けしています。
経理DXによる「黒字化支援」
クラウド会計の導入などを通じて、経理業務を徹底的に効率化(DX化)します。
これにより、社長がリアルタイムで経営数字を把握できる体制を構築。「会計を経営の武器」として活用し、黒字化へ導くための具体的なサポートを行います。
金融機関との「三位一体」支援
会計事務所の仕事は、単に決算書を作成するだけではありません。
私たちは、金融機関との情報の非対称性をなくす「モニタリング情報サービス」などを活用し、貴社の正しい経営状況をタイムリーに共有します。
これにより、金融機関、弊所、そしてお客様が三位一体となった強固な信頼関係を構築。融資全体のコーディネートまで行い、スムーズな資金調達を実現し、会社の成長を加速させる「攻めの財務」を後押しします。
未来を数字で描く「経営計画の策定」
5年後、10年後、会社をどうしたいですか?
その夢や目標を、具体的な数字に落とし込んだ「経営計画書」として見える化します。
未来からの逆算で「今やるべきこと」を明確にし、計画(Plan)→実行(Do)→検証(Check)→改善(Action)のサイクルを回すお手伝いをします。
鉄壁の三段構え「税務戦略」
私たちの強みは、安心を鉄壁にする三段構えの税務戦略です。
【第一の構え】として、決算前に必ず「業績検討会」を開催し、黒字化支援と節税対策を同時に実施します。
単に税金を減らすだけでなく、納税と内部留保のバランスまで考慮した最適な着地点をご提案します。
【第二の構え】として、「書面添付制度」を活用し申告書の信頼性を格段に向上させ、調査リスクそのものを低減。
【第三の構え】として、万が一調査となった際には、元国税調査官である税務署OBが交渉に当たり、社長を守ります。
経営の「総合案内窓口」
税務会計の疑問にスピーディーにお応えするのはもちろん、「これは誰に相談すれば…」という時も、まず私たちにご相談ください。
弁護士や司法書士といった専門家はもとより、大手ハウスメーカー(積水ハウス(株)、大和ハウス工業(株))、保険の相談まで、長年かけて築き上げた独自のネットワークを駆使し、お客様のあらゆる課題にワンストップで最適な解決策をご提案します。